宝塚大好き!人生の岐路を迎えてまだまだ悩みは尽きません。
by haro-kiri
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3月19日、ISSAが小学校を卒業しました。
でも、ISSAはみんなと一緒に卒業式に出席することはありませんでした。
ISSAのために、みんなが帰った後の体育館で、たった一人の卒業式が行われました。
ISSAは2月の初めから、学校に行けなくなりました。
それ以前から、いじめや嫌がらせなどのトラブルが相次いでいました。
担任の対処が悪かったことなどが重なり、本人も行きたくないし、親も安心して彼を送り出せない状況になってしまいました。
「もういいよ。無理しなくていいよ。行かなくていいんだよ」
私の言葉を受けて、息子は学校に見切りをつけました。
それでも最初の何日かが過ぎると、私も不安になり
「学校、行ってみたら?もう大丈夫かも」
そんな声掛けをしてしまったこともありました。
けれど、それはISSAを混乱させてしまうだけだったのかも知れません。
私はすぐに撤回しました。
「前に、行かなくてもいいよって言ったのに、『行ったほうがいい』とか言ってゴメンね」
ISSAは
「お母さん、いいっていいって」
と、安心したような笑顔で言いました。
もう、迷うまい。学校に行けとは一言も言うまいと思いました。
ISSAの自閉は比較的軽いため、雰囲気をつかんで場に合った行動はなんとか取れます。
それは、学校生活を混乱させることがないという点では、彼の長所です。
けれどそうかといって、息子は周りで起こっていることをしっかり認知できないので、自分で考えて積極的・能動的に行動することはできません。
担任には、その点をしっかり伝えてあったはずなのに、何のフォローもありませんでした。
こんなことがありました。
学校を欠席し続けている中の、ある日曜日、夫がISSAとポポを連れてスケートに行ったときのこと。
受付の人に「小学生ですね」と言われたISSAは
「はい。●●●●小学校です」と、住んでいる地名に小学校を付けて言いました。そういう名前の学校はありません。
夫が「え?K小学校だろう」と言うと、息子は
「K小学校は、もうやめたから」
と答えたそうです。
そのあと「な~んちゃって」と言ってたそうですが、彼の本心から出た言葉に違いありません。
担任からは何度も
「ISSAくんが来てくれるのを、みんな待っています」
と手紙をもらいました。
でも、それは担任の自己保身でしかないことは、容易にわかりました。
進学先には校区外の中学校の特別支援学級を選びました。
1年近く前からあちこち下調べをして、準備してきました。
ISSAも気に入った上で、決めた中学です。
ISSAは、すっかり気持ちが中学に向っていました。
相談機関の先生も、
◎ISSAが小学校に行く気持ちがない
◎小学校に行ってもフォロー体制が望めない
◎中学は楽しみにしている
◎残りの日数が短い
などの理由から
「もう、いいんじゃないですか?行かなくて。\(^◇^)/」
「先が見えないのが不登校です。行く先が決まっているなら、それは欠席といいます」
「卒業式に出なくても卒業はできます。信頼してる大人から証書をもらえば、それで区切りがつきます」
と、ことごとく胸のすくような助言をいただきました。
かくして、ISSAが主人公の、立派な卒業式が行われました。
担任に対しては猜疑心の塊だった私ですが、幸い校長先生が話のわかる方だったので、全てお任せしました。
簡素ではあるけれど、息子は晴れがましい席で卒業証書を受け取り、先生全員に見送られて小学校を後にしました。
色々と思うことはありますが、もう過去のこととして、ISSAと一緒に先を目指して進んで行こうと思います。
雪も融けて、札幌は日一日と春らしくなっていきます。
でも、ISSAはみんなと一緒に卒業式に出席することはありませんでした。
ISSAのために、みんなが帰った後の体育館で、たった一人の卒業式が行われました。
ISSAは2月の初めから、学校に行けなくなりました。
それ以前から、いじめや嫌がらせなどのトラブルが相次いでいました。
担任の対処が悪かったことなどが重なり、本人も行きたくないし、親も安心して彼を送り出せない状況になってしまいました。
「もういいよ。無理しなくていいよ。行かなくていいんだよ」
私の言葉を受けて、息子は学校に見切りをつけました。
それでも最初の何日かが過ぎると、私も不安になり
「学校、行ってみたら?もう大丈夫かも」
そんな声掛けをしてしまったこともありました。
けれど、それはISSAを混乱させてしまうだけだったのかも知れません。
私はすぐに撤回しました。
「前に、行かなくてもいいよって言ったのに、『行ったほうがいい』とか言ってゴメンね」
ISSAは
「お母さん、いいっていいって」
と、安心したような笑顔で言いました。
もう、迷うまい。学校に行けとは一言も言うまいと思いました。
ISSAの自閉は比較的軽いため、雰囲気をつかんで場に合った行動はなんとか取れます。
それは、学校生活を混乱させることがないという点では、彼の長所です。
けれどそうかといって、息子は周りで起こっていることをしっかり認知できないので、自分で考えて積極的・能動的に行動することはできません。
担任には、その点をしっかり伝えてあったはずなのに、何のフォローもありませんでした。
こんなことがありました。
学校を欠席し続けている中の、ある日曜日、夫がISSAとポポを連れてスケートに行ったときのこと。
受付の人に「小学生ですね」と言われたISSAは
「はい。●●●●小学校です」と、住んでいる地名に小学校を付けて言いました。そういう名前の学校はありません。
夫が「え?K小学校だろう」と言うと、息子は
「K小学校は、もうやめたから」
と答えたそうです。
そのあと「な~んちゃって」と言ってたそうですが、彼の本心から出た言葉に違いありません。
担任からは何度も
「ISSAくんが来てくれるのを、みんな待っています」
と手紙をもらいました。
でも、それは担任の自己保身でしかないことは、容易にわかりました。
進学先には校区外の中学校の特別支援学級を選びました。
1年近く前からあちこち下調べをして、準備してきました。
ISSAも気に入った上で、決めた中学です。
ISSAは、すっかり気持ちが中学に向っていました。
相談機関の先生も、
◎ISSAが小学校に行く気持ちがない
◎小学校に行ってもフォロー体制が望めない
◎中学は楽しみにしている
◎残りの日数が短い
などの理由から
「もう、いいんじゃないですか?行かなくて。\(^◇^)/」
「先が見えないのが不登校です。行く先が決まっているなら、それは欠席といいます」
「卒業式に出なくても卒業はできます。信頼してる大人から証書をもらえば、それで区切りがつきます」
と、ことごとく胸のすくような助言をいただきました。
かくして、ISSAが主人公の、立派な卒業式が行われました。
担任に対しては猜疑心の塊だった私ですが、幸い校長先生が話のわかる方だったので、全てお任せしました。
簡素ではあるけれど、息子は晴れがましい席で卒業証書を受け取り、先生全員に見送られて小学校を後にしました。
色々と思うことはありますが、もう過去のこととして、ISSAと一緒に先を目指して進んで行こうと思います。
雪も融けて、札幌は日一日と春らしくなっていきます。
#
by haro-kiri
| 2008-03-21 23:22
| 子育て
先日、「おバカな高校演劇対決!」という舞台を見に行きました。
これは、札幌北陵VS札幌西VS小樽桜陽、の三校が昨年の高文連演劇大会に出場した演目を引っさげて、連続上演し、
「第1回バカデミー賞」を決めようという企画です。
場所は、札幌の中学・高校演劇人にとっての聖域とも言える、教育文化会館小ホールで行われました。
優勝・・・いえ、バカデミー賞は、小樽桜陽高校でした。
演目は
「迫る初夏」
このタイトルを聞いて、どんなイメージを持ちますか?
迫る初夏・・・
夏の日差しを受けて輝く、高校生の青春群像劇でしょうか?
迫る、初夏・・・
せまる しょか・・・
迫る~ ショカ~
♪迫る~~~
ショッカー!!!
この劇の主人公、実はおじいさん。
そして職業は・・・そうです!!
『元・ショッカー』
地獄の秘密結社の一味です!
今回のお芝居は3本とも、極めつけのコメディです。
高文連でコレか?!
本当にコレ上演したの~~?!
って思うような、ぶっ飛んだ作品ばかり。
特に、大賞の「迫る初夏」は、おじいさんが若かりし頃に使っていたショッカーの衣装(黒い骨イラストのTシャツ)をたたんでいるところから始まります。
おじいさん・塩塚ゲンゾウは娘(嫁?)とその子ども(男の子3人)と暮らしています(息子または娘婿は不明)。
高校生の孫・タカシは、自分の生きる目的を見失って不登校気味。
昔・・・いや、今でも、世界征服の野望を抱いて生きているゲンゾウはそんなタカシがはがゆくて仕方ありません。
けれど、ある日ショッカー解散の知らせを受けてゲンゾウはショックのあまり、ボケてしまいます。
心配したタカシは、隣に住む老人とゲンゾウを戦わせてみては、と提案します。
隣に住む老人というのは「ホンゴウさん」
そう、まさにあの・・・・!!!
途中に、随分ほのぼのとしたシーンがあるものの、全編抱腹絶倒の舞台です。
ゲンゾウとホンゴウさんの戦いも、大迫力。しかも、ホンゴウさんは「一度でいいから悪役をやってみたかった」との言葉通り、正義の味方とは思えないセリフの連発。
コメディの中にも、正義とは何か、平和とは何か、人生の目標は人にとってどういう意味を持つのか?
なんてこともふっと匂わせる秀作です。
ちなみに、こちらは全道大会まで進んだそうです。
けれど、私が今回もっとも気に入ったのは、北陵高校の舞台「Ojimaからの手紙」です。
全校生徒から嫌われ、相手にされない生徒会のメンバーが、新入生向けのオリエンテーションでどんなパフォーマンスをするかという話し合いを、ミュージカル・コメディで演じます。
歌は有名なミュージカルや歌謡曲の替え歌ですが、オリジナルの振り付けで、息もつかせぬ迫力の舞台でした。
そして、全編に流れるお笑いのセンスは、そのまま商業演劇にしてもいいくらいのクオリティの高いものでした。
高校生の芝居で、客を泣かせるのは簡単です。
戦争、友情、親子愛などのテーマを選べば、その真剣で一途な演技にみんな感動を覚えます。
でも、笑わせるとなると話は別。
こんなに難しいことはありません。
脚本、演技、テンポ良く全てのことが運んでいかないと、あっという間にしらけてしまいます。
札幌西校の「儀典・HEAT RASH」は、前後の2校に押され気味だったかな~と思います。
テーマはゾンビ(笑)
細かいギャグの連続に客席は湧いていましたが、盛り上がりに欠けたような気がします。
クライマックスにドカンと一発かまして欲しかった。
「あの秀才の西校生が・・・!」と思わず目を疑うような舞台でしたが、いまひとつおバカになりきれなかったのかも知れませんね。
今回の企画は北陵高校の顧問の先生が他の2校の先生に声をかけたとのことですが、是非2回、3回と回を重ねて欲しいものです。
経済的に苦しかったら、入場料、もっと取ってもいいからね~~!!
これは、札幌北陵VS札幌西VS小樽桜陽、の三校が昨年の高文連演劇大会に出場した演目を引っさげて、連続上演し、
「第1回バカデミー賞」を決めようという企画です。
場所は、札幌の中学・高校演劇人にとっての聖域とも言える、教育文化会館小ホールで行われました。
優勝・・・いえ、バカデミー賞は、小樽桜陽高校でした。
演目は
「迫る初夏」
このタイトルを聞いて、どんなイメージを持ちますか?
迫る初夏・・・
夏の日差しを受けて輝く、高校生の青春群像劇でしょうか?
迫る、初夏・・・
せまる しょか・・・
迫る~ ショカ~
♪迫る~~~
ショッカー!!!
この劇の主人公、実はおじいさん。
そして職業は・・・そうです!!
『元・ショッカー』
地獄の秘密結社の一味です!
今回のお芝居は3本とも、極めつけのコメディです。
高文連でコレか?!
本当にコレ上演したの~~?!
って思うような、ぶっ飛んだ作品ばかり。
特に、大賞の「迫る初夏」は、おじいさんが若かりし頃に使っていたショッカーの衣装(黒い骨イラストのTシャツ)をたたんでいるところから始まります。
おじいさん・塩塚ゲンゾウは娘(嫁?)とその子ども(男の子3人)と暮らしています(息子または娘婿は不明)。
高校生の孫・タカシは、自分の生きる目的を見失って不登校気味。
昔・・・いや、今でも、世界征服の野望を抱いて生きているゲンゾウはそんなタカシがはがゆくて仕方ありません。
けれど、ある日ショッカー解散の知らせを受けてゲンゾウはショックのあまり、ボケてしまいます。
心配したタカシは、隣に住む老人とゲンゾウを戦わせてみては、と提案します。
隣に住む老人というのは「ホンゴウさん」
そう、まさにあの・・・・!!!
途中に、随分ほのぼのとしたシーンがあるものの、全編抱腹絶倒の舞台です。
ゲンゾウとホンゴウさんの戦いも、大迫力。しかも、ホンゴウさんは「一度でいいから悪役をやってみたかった」との言葉通り、正義の味方とは思えないセリフの連発。
コメディの中にも、正義とは何か、平和とは何か、人生の目標は人にとってどういう意味を持つのか?
なんてこともふっと匂わせる秀作です。
ちなみに、こちらは全道大会まで進んだそうです。
けれど、私が今回もっとも気に入ったのは、北陵高校の舞台「Ojimaからの手紙」です。
全校生徒から嫌われ、相手にされない生徒会のメンバーが、新入生向けのオリエンテーションでどんなパフォーマンスをするかという話し合いを、ミュージカル・コメディで演じます。
歌は有名なミュージカルや歌謡曲の替え歌ですが、オリジナルの振り付けで、息もつかせぬ迫力の舞台でした。
そして、全編に流れるお笑いのセンスは、そのまま商業演劇にしてもいいくらいのクオリティの高いものでした。
高校生の芝居で、客を泣かせるのは簡単です。
戦争、友情、親子愛などのテーマを選べば、その真剣で一途な演技にみんな感動を覚えます。
でも、笑わせるとなると話は別。
こんなに難しいことはありません。
脚本、演技、テンポ良く全てのことが運んでいかないと、あっという間にしらけてしまいます。
札幌西校の「儀典・HEAT RASH」は、前後の2校に押され気味だったかな~と思います。
テーマはゾンビ(笑)
細かいギャグの連続に客席は湧いていましたが、盛り上がりに欠けたような気がします。
クライマックスにドカンと一発かまして欲しかった。
「あの秀才の西校生が・・・!」と思わず目を疑うような舞台でしたが、いまひとつおバカになりきれなかったのかも知れませんね。
今回の企画は北陵高校の顧問の先生が他の2校の先生に声をかけたとのことですが、是非2回、3回と回を重ねて欲しいものです。
経済的に苦しかったら、入場料、もっと取ってもいいからね~~!!
#
by haro-kiri
| 2008-03-17 15:25
| 瑣末な出来事
今朝、ヤッタランと二人で校長先生に会いに行って来ました。
ISSAはもう小学校には行かないと言っているので、それはそれでいいのですが、問題は卒業式です。
別に、出なくてもいいとは思っていますが、一応区切りなので、卒業証書だけは校長先生から渡してもらいたいと思いました。
その相談です。
校長先生は、ISSAと私たちの希望に沿うようにしますと言ってくださいました。
体育館をそのままにしておいて、ISSA一人のために卒業式をしてもいいと言ってくださいました。
担任の対応は、色々問題がありましたが、救われた気がしました。
これからISSAとも相談して決めますが、なんとか区切りをつけて卒業できそうです。
2月の初めから学校に行っていないので、かれこれ1ヶ月経ってしまいました。
ISSAは最後の2ヶ月を残して学校に行けなくなった・・・とは思いたくありません。
私は胸を張って「ISSAは、5年と10ヶ月精一杯頑張って学校に通ったんだ」と、言いたい。
春からの中学校生活、ISSAはとても楽しみにしています。
先日、特別支援学級の子どもたちが作った木工・縫工・紙工などの作品を一同に集めて販売する「レインボーフェスティバル」を見に行きました。
ISSAの行く中学の子どもたちの作品も買って来ました。
でも、先日発達支援センターの先生から「100%の期待はさせないようにしてください。嫌なこともあるかもね~、程度にしておいて下さい」と言われました。
それを受けて、私も時々そのようなことを言っていました。するとISSAも「いい人がたくさんいるといいな。でも、嫌な人もいるかも知れないから、あまり期待しないんだ」と言ってました。
よしよし(*^_^*)
中学の入学準備は、おおむねOK。後は、通学の練習だ!
ISSAはもう小学校には行かないと言っているので、それはそれでいいのですが、問題は卒業式です。
別に、出なくてもいいとは思っていますが、一応区切りなので、卒業証書だけは校長先生から渡してもらいたいと思いました。
その相談です。
校長先生は、ISSAと私たちの希望に沿うようにしますと言ってくださいました。
体育館をそのままにしておいて、ISSA一人のために卒業式をしてもいいと言ってくださいました。
担任の対応は、色々問題がありましたが、救われた気がしました。
これからISSAとも相談して決めますが、なんとか区切りをつけて卒業できそうです。
2月の初めから学校に行っていないので、かれこれ1ヶ月経ってしまいました。
ISSAは最後の2ヶ月を残して学校に行けなくなった・・・とは思いたくありません。
私は胸を張って「ISSAは、5年と10ヶ月精一杯頑張って学校に通ったんだ」と、言いたい。
春からの中学校生活、ISSAはとても楽しみにしています。
先日、特別支援学級の子どもたちが作った木工・縫工・紙工などの作品を一同に集めて販売する「レインボーフェスティバル」を見に行きました。
ISSAの行く中学の子どもたちの作品も買って来ました。
でも、先日発達支援センターの先生から「100%の期待はさせないようにしてください。嫌なこともあるかもね~、程度にしておいて下さい」と言われました。
それを受けて、私も時々そのようなことを言っていました。するとISSAも「いい人がたくさんいるといいな。でも、嫌な人もいるかも知れないから、あまり期待しないんだ」と言ってました。
よしよし(*^_^*)
中学の入学準備は、おおむねOK。後は、通学の練習だ!
#
by haro-kiri
| 2008-03-10 22:31
| 自閉症
お昼ご飯に「ドリア」を作って食べました。
私にしては、珍しく手の込んだ昼食です。
ご飯にゆでたジャガイモをのせ、見切り品のレトルトシチューをかけてシュレッドチーズをかけてオーブンで焼きました。
ISSAと二人で食べていたら、いい匂いに釣られてトライが・・・
兄ちゃん、なんかいい匂いしてまんねん!
と、ISSAの脇の下から頭をニュ~。
あんまりカワイイから思わずパチリ♪
私にしては、珍しく手の込んだ昼食です。
ご飯にゆでたジャガイモをのせ、見切り品のレトルトシチューをかけてシュレッドチーズをかけてオーブンで焼きました。
ISSAと二人で食べていたら、いい匂いに釣られてトライが・・・
兄ちゃん、なんかいい匂いしてまんねん!
と、ISSAの脇の下から頭をニュ~。
あんまりカワイイから思わずパチリ♪
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by haro-kiri
| 2008-03-08 00:11
| 瑣末な出来事
先日、朝市で込み合っていた生協の駐車場での出来事。
駐車スペースを探していましたら、ポポがいきなり叫びました。
「おかーさん!!
ドッペルゲンガーだ!!
ドッペルゲンガー!!!」
え?何?どこ?どこにポポのドッペルゲンガーが!
と思って見渡しても、そんな子どもは見当たらない(当たり前だが)
「ほら!あそこ!
車の
ドッペルゲンガー!」
見るとそこには、ウチの車と同車種・同色の車が・・・・
紛らわしい言い方すな!
駐車スペースを探していましたら、ポポがいきなり叫びました。
「おかーさん!!
ドッペルゲンガーだ!!
ドッペルゲンガー!!!」
え?何?どこ?どこにポポのドッペルゲンガーが!
と思って見渡しても、そんな子どもは見当たらない(当たり前だが)
「ほら!あそこ!
車の
ドッペルゲンガー!」
見るとそこには、ウチの車と同車種・同色の車が・・・・
紛らわしい言い方すな!
#
by haro-kiri
| 2008-03-05 17:30
| 子育て
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