宝塚大好き!人生の岐路を迎えてまだまだ悩みは尽きません。
by haro-kiri
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7月9日・10日と家族で羊蹄登山を予定していたのですが、
体力的に無理!と思いキャンセル。
部活でやはり不参加の次女を伴って、
10日に、念願の「ゲキ×シネ 薔薇とサムライ」を観てまいりました。
ゲキ×シネというのは、劇団新感線の舞台を映像化した映画のことです。
前回、「蛮幽記」を観たのですが、これは堺雅人さんがお目当てでした。
劇団新感線のスピード感あふれる舞台に魅了されて、
今回は堺さん出てませんが、ず~~っと楽しみにしていました。
主演は古田新太&天海祐希、そして山本太郎に神田沙也加、
浦井健治(まだそれほど有名ではないですが、実に美声の好青年です!)他
新感線の舞台は、ここでいくら言葉を並べてもその良さを伝える自信は
100%、ありません!!!
とにかく観なくちゃわからない。
あのスピード感、高揚感、たたみかけるようなストーリー展開、
随所にちりばめられたギャグの数々・・・
舞台のお芝居が好きな次女は、
きっと期待していなかったんだろうけど、
「面白かった~~~!!」
と、大興奮。
今回、仕事が忙しかったり体調が悪くてスケジュールが合わず、
「もしかして行けないかも・・・」とガッカリしていたのですが、
公開時間(公開当初は14時半~、途中から18:50~にかわり、今回は11:50~)
にも恵まれて、大満足の鑑賞となりました。
普通の映画より高くて一人2500円でしたが、舞台をみることを思えば安い物。
でも、本物の舞台が観たくなりました。
古田新太の存在感、天海祐希のカッコ良さ、美しさが際立っていました。
特に天海祐希は海賊、女王、軍服・・・と、宝塚時代を彷彿とさせるコスプレは、
ファンでなくても感涙ものでした。
歌も上手くて、踊りも上手。足が長くて肌もキレイ。
おトクで、ワクワクで、ゾクゾクするような3時間は、あっという間でした。
客の入りもまあまあ良かったので、またやって欲しいです!!
お芝居好きの方は、機会があったら是非観てください!!
体力的に無理!と思いキャンセル。
部活でやはり不参加の次女を伴って、
10日に、念願の「ゲキ×シネ 薔薇とサムライ」を観てまいりました。
ゲキ×シネというのは、劇団新感線の舞台を映像化した映画のことです。
前回、「蛮幽記」を観たのですが、これは堺雅人さんがお目当てでした。
劇団新感線のスピード感あふれる舞台に魅了されて、
今回は堺さん出てませんが、ず~~っと楽しみにしていました。
主演は古田新太&天海祐希、そして山本太郎に神田沙也加、
浦井健治(まだそれほど有名ではないですが、実に美声の好青年です!)他
新感線の舞台は、ここでいくら言葉を並べてもその良さを伝える自信は
100%、ありません!!!
とにかく観なくちゃわからない。
あのスピード感、高揚感、たたみかけるようなストーリー展開、
随所にちりばめられたギャグの数々・・・
舞台のお芝居が好きな次女は、
きっと期待していなかったんだろうけど、
「面白かった~~~!!」
と、大興奮。
今回、仕事が忙しかったり体調が悪くてスケジュールが合わず、
「もしかして行けないかも・・・」とガッカリしていたのですが、
公開時間(公開当初は14時半~、途中から18:50~にかわり、今回は11:50~)
にも恵まれて、大満足の鑑賞となりました。
普通の映画より高くて一人2500円でしたが、舞台をみることを思えば安い物。
でも、本物の舞台が観たくなりました。
古田新太の存在感、天海祐希のカッコ良さ、美しさが際立っていました。
特に天海祐希は海賊、女王、軍服・・・と、宝塚時代を彷彿とさせるコスプレは、
ファンでなくても感涙ものでした。
歌も上手くて、踊りも上手。足が長くて肌もキレイ。
おトクで、ワクワクで、ゾクゾクするような3時間は、あっという間でした。
客の入りもまあまあ良かったので、またやって欲しいです!!
お芝居好きの方は、機会があったら是非観てください!!
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by haro-kiri
| 2011-07-11 10:18
| 芝居
昨日のことです。
仕事が終わってすぐ家に電話を入れました。
子どもの誰かに、トライのトイレをお願いしたかったのですが、
「お兄ちゃんが今行ってる」
とのポポの言葉にホッ(*^_^*)
家に戻ると、トライがゲージに入っていて、ISSAがいません。
まだ明るいので、
「ツタヤにでも行ったかな?」
程度に思ってすぐに夕飯の支度にかかりました。
ほどなくして、ISSAが帰宅。ハアハアと息を切らしています。
何があったか聞いた所・・・
外に出るとき、ウンチ用の袋を1枚しか持って行かなかったのに、
トライは2回してしまったのです。
2回目は仕方ないのでそのままにして家に戻り、
袋を持って自転車に乗って急いで取りに行ったのです。
当たり前のことではありますが、
人によってはそのまま放置してしまうこともあるのでは?
ISSAの律儀さに、感動しました。
ちなみに、ISSAは犬のウンチを放置したのが警察にばれると
逮捕されると思ったらしいです(笑)
仕事が終わってすぐ家に電話を入れました。
子どもの誰かに、トライのトイレをお願いしたかったのですが、
「お兄ちゃんが今行ってる」
とのポポの言葉にホッ(*^_^*)
家に戻ると、トライがゲージに入っていて、ISSAがいません。
まだ明るいので、
「ツタヤにでも行ったかな?」
程度に思ってすぐに夕飯の支度にかかりました。
ほどなくして、ISSAが帰宅。ハアハアと息を切らしています。
何があったか聞いた所・・・
外に出るとき、ウンチ用の袋を1枚しか持って行かなかったのに、
トライは2回してしまったのです。
2回目は仕方ないのでそのままにして家に戻り、
袋を持って自転車に乗って急いで取りに行ったのです。
当たり前のことではありますが、
人によってはそのまま放置してしまうこともあるのでは?
ISSAの律儀さに、感動しました。
ちなみに、ISSAは犬のウンチを放置したのが警察にばれると
逮捕されると思ったらしいです(笑)
#
by haro-kiri
| 2011-06-11 21:19
| 自閉症
一週間前になりますが・・・
ちょうどレディースデーと仕事のお休みが重なったので、
映画を観て来ました。
「ブラックスワン」と「ダンシング・チャップリン」
せっかくだからハシゴしようと、欲張ってしまったのでした。
特にバレエが好きという訳ではなかったのですが、
上映時間も丁度良かったのでした。
最初に朝一で「ブラックスワン」
人気作品なので、前日にネットで席を予約してネット決済。
映画館に行くと、チケット売り場は長蛇の列。
それを尻目に、閑散とした発券機にてあっという間の手続き。ウフフ^m^
「ブラックスワン」のテーマは『自立』
・・・かなあ?
色んな要素が絡み合って、オマケにブラックな表現もあったので、
何が一番言いたかったのかちょっと散漫になった印象も。
自立も、過干渉な母からの自立なのか、
ストイックなバレリーナが身も心も「女性」になるという意味での自立なのか?
それでも、久々のハリウッド映画は面白かったです。
踊りのシーンのカメラがクルクル回って、めまいがしそうでした。
ナタリー・ポートマンはキレイだったし、
女たらしの監督もライバル役の女優さんも嵌っていました。
でも、やっぱり見終わったあと、心に突き刺さるものがないような気がするなあ・・・
ハリウッド映画への偏見でしょうかね。
そして、昼食後はシアターキノに移動して、「ダンシング・チャップリン」
~某サイトからの、映画情報によりますと・・・~
20世紀を代表する“喜劇王”チャールズ・チャップリン。
彼が残した数々の名作を仏の巨匠振付家ローラン・プティがバレエ化した
「ダンシング・チャップリン」を周防正行が映画化。
映画化までの過程を追う<第一幕>と、
全20演目を13演目に絞って映像に収めた<第二幕>の2部構成で描いた斬新なバレエ映画。
・・・ということでした。
こちらは、きっといい映画だったのでしょう。
評価も高いので、きっと素晴らしい映画だったのでしょう。
悪いのは、私です。
もう若くないので、1日に2本の映画を観る体力がなかったのです、きっと。
おまけに昼食後だったのがいけないのです。
・・・後半のバレエのシーンはほとんど熟睡状態。
後半が始まり、美しい音楽が流れ、やはり美しい映像を観ているうちに気持ちよ~くなってゆくのです。
何度も目が覚めるのですが、また眠ってしまうのです。
う~ん、自分の体力を過信した私の負けでした。
ただ、バレエのシーン、一応最初はちゃんと見ていたのですが、
何で真っ黒の背景の前で、黒い服を着て踊るのだろうかとか、
パタパタ振っている手の残像が見えて気になるとか
そういうことがありました。
たぶん、観る人を選ぶ映画なのだと思います。
普段バレエを見ないような私のような人間が、
観てはいけない映画だったのだと思います。
「ショパン」観た方が良かったかなあ、なんて思ったりしました。
次回映画館に行くのはたぶん、劇団新感線の「ゲキ×シネ」です。
『薔薇とサムライ』こちらは超期待してます!!!!
ちょうどレディースデーと仕事のお休みが重なったので、
映画を観て来ました。
「ブラックスワン」と「ダンシング・チャップリン」
せっかくだからハシゴしようと、欲張ってしまったのでした。
特にバレエが好きという訳ではなかったのですが、
上映時間も丁度良かったのでした。
最初に朝一で「ブラックスワン」
人気作品なので、前日にネットで席を予約してネット決済。
映画館に行くと、チケット売り場は長蛇の列。
それを尻目に、閑散とした発券機にてあっという間の手続き。ウフフ^m^
「ブラックスワン」のテーマは『自立』
・・・かなあ?
色んな要素が絡み合って、オマケにブラックな表現もあったので、
何が一番言いたかったのかちょっと散漫になった印象も。
自立も、過干渉な母からの自立なのか、
ストイックなバレリーナが身も心も「女性」になるという意味での自立なのか?
それでも、久々のハリウッド映画は面白かったです。
踊りのシーンのカメラがクルクル回って、めまいがしそうでした。
ナタリー・ポートマンはキレイだったし、
女たらしの監督もライバル役の女優さんも嵌っていました。
でも、やっぱり見終わったあと、心に突き刺さるものがないような気がするなあ・・・
ハリウッド映画への偏見でしょうかね。
そして、昼食後はシアターキノに移動して、「ダンシング・チャップリン」
~某サイトからの、映画情報によりますと・・・~
20世紀を代表する“喜劇王”チャールズ・チャップリン。
彼が残した数々の名作を仏の巨匠振付家ローラン・プティがバレエ化した
「ダンシング・チャップリン」を周防正行が映画化。
映画化までの過程を追う<第一幕>と、
全20演目を13演目に絞って映像に収めた<第二幕>の2部構成で描いた斬新なバレエ映画。
・・・ということでした。
こちらは、きっといい映画だったのでしょう。
評価も高いので、きっと素晴らしい映画だったのでしょう。
悪いのは、私です。
もう若くないので、1日に2本の映画を観る体力がなかったのです、きっと。
おまけに昼食後だったのがいけないのです。
・・・後半のバレエのシーンはほとんど熟睡状態。
後半が始まり、美しい音楽が流れ、やはり美しい映像を観ているうちに気持ちよ~くなってゆくのです。
何度も目が覚めるのですが、また眠ってしまうのです。
う~ん、自分の体力を過信した私の負けでした。
ただ、バレエのシーン、一応最初はちゃんと見ていたのですが、
何で真っ黒の背景の前で、黒い服を着て踊るのだろうかとか、
パタパタ振っている手の残像が見えて気になるとか
そういうことがありました。
たぶん、観る人を選ぶ映画なのだと思います。
普段バレエを見ないような私のような人間が、
観てはいけない映画だったのだと思います。
「ショパン」観た方が良かったかなあ、なんて思ったりしました。
次回映画館に行くのはたぶん、劇団新感線の「ゲキ×シネ」です。
『薔薇とサムライ』こちらは超期待してます!!!!
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by haro-kiri
| 2011-06-09 22:01
| 瑣末な出来事
新学期が始まって、慌しく毎日が過ぎていきます。
GWは、ほとんど骨休めに費やしました。
子どもたちはそれぞれ部活や趣味に忙しく、
親が構わなくてもそれぞれの世界を持ったことに、
嬉しさを感じます。
ただ、末っ子のポポはGWほとんど部活が休みで
(当たり前ですね~、先生だって休みたいよね)
「暇だ~~~!」
そこで母は思い付きで提案。
「お芝居でも観に行こうか?」
札幌にはアマチュアやセミプロの劇団がた~~くさんあるので、
どっかで何かやってるだろうと、早速検索。
こんな時に便利なのが「札幌演劇NAVI」というサイト。
毎日、札幌市内で公開中のあらゆる演劇を紹介しています。
ところが、こんな時に限ってあまり公演がないのでした。
GWは完売の「ライオンキング」を除けば、
ありゃりゃ、劇団員さんたちもGWなのかしらと思うような有様。
それでも見つけたのが
「劇団平成商品」の
「桜田真希(16)の場合。」という芝居。
現代版、「オズの魔法使い」。
丁度、去年ポポが教育大の学生に芝居の指導をしてもらった時のメンバーが
出演していたこともあり、
親子チケットが2000円と格安なこともあり、
5月5日の夜に観に行ったのでした。
2時間あまりの公演は、あっという間。
突っ込み所は多々ありますが、若さあふれる舞台。
なかなかに、楽しめる内容でした。
何より、客席が密接した小劇場。
役者の息遣いも聞えてくるような至近距離で舞台を見たポポは大興奮。
春に入部した演劇部でも、日々の活動を鼻息も荒く教えてくれるポポ。
いつか大きな舞台に立ちたいという夢がまた大きくなったのかな。
中学の教室の自己紹介用紙には
『将来の夢・・・舞台女優』
そう書かれてありました。
ふと、昔父に言われた言葉を苦々しく思い出します。
「自分の好きなことを仕事にする人なんて、千人に一人いるかいないかなんだ」
(だから、そんな夢を追うことはあきらめなさい)
親とは、子どもにとって一番正しいと思うことを言う。それが親の愛情。
と、植えつけられていた私は、親の言葉を信じて夢に挑戦することもあきらめてしまった。
親の言葉であきらめる程度の情熱なら、目指したとしても挫折していただろう・・・
そう言われたら返す言葉もないけれど、
ほんの少し背中を押されただけで変わっていた人生だって
あるのではないかと思います。
私は、子どもの背中を少しだけ押してあげる親になりたい。
GWは、ほとんど骨休めに費やしました。
子どもたちはそれぞれ部活や趣味に忙しく、
親が構わなくてもそれぞれの世界を持ったことに、
嬉しさを感じます。
ただ、末っ子のポポはGWほとんど部活が休みで
(当たり前ですね~、先生だって休みたいよね)
「暇だ~~~!」
そこで母は思い付きで提案。
「お芝居でも観に行こうか?」
札幌にはアマチュアやセミプロの劇団がた~~くさんあるので、
どっかで何かやってるだろうと、早速検索。
こんな時に便利なのが「札幌演劇NAVI」というサイト。
毎日、札幌市内で公開中のあらゆる演劇を紹介しています。
ところが、こんな時に限ってあまり公演がないのでした。
GWは完売の「ライオンキング」を除けば、
ありゃりゃ、劇団員さんたちもGWなのかしらと思うような有様。
それでも見つけたのが
「劇団平成商品」の
「桜田真希(16)の場合。」という芝居。
現代版、「オズの魔法使い」。
丁度、去年ポポが教育大の学生に芝居の指導をしてもらった時のメンバーが
出演していたこともあり、
親子チケットが2000円と格安なこともあり、
5月5日の夜に観に行ったのでした。
2時間あまりの公演は、あっという間。
突っ込み所は多々ありますが、若さあふれる舞台。
なかなかに、楽しめる内容でした。
何より、客席が密接した小劇場。
役者の息遣いも聞えてくるような至近距離で舞台を見たポポは大興奮。
春に入部した演劇部でも、日々の活動を鼻息も荒く教えてくれるポポ。
いつか大きな舞台に立ちたいという夢がまた大きくなったのかな。
中学の教室の自己紹介用紙には
『将来の夢・・・舞台女優』
そう書かれてありました。
ふと、昔父に言われた言葉を苦々しく思い出します。
「自分の好きなことを仕事にする人なんて、千人に一人いるかいないかなんだ」
(だから、そんな夢を追うことはあきらめなさい)
親とは、子どもにとって一番正しいと思うことを言う。それが親の愛情。
と、植えつけられていた私は、親の言葉を信じて夢に挑戦することもあきらめてしまった。
親の言葉であきらめる程度の情熱なら、目指したとしても挫折していただろう・・・
そう言われたら返す言葉もないけれど、
ほんの少し背中を押されただけで変わっていた人生だって
あるのではないかと思います。
私は、子どもの背中を少しだけ押してあげる親になりたい。
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by haro-kiri
| 2011-05-13 10:47
| 子育て
息子が合格した高等養護の
PTA会長
を、引き受けてしまいました。
…どうなることやら
とりあえず、入学式は11日(月)
(~_~;)
PTA会長
を、引き受けてしまいました。
…どうなることやら
とりあえず、入学式は11日(月)
(~_~;)
#
by haro-kiri
| 2011-04-08 18:28
| 子育て
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